カウンタースイングを使って小学生の息子のバッティングがどう変わったのか

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カウンタースイングを使って小学生の息子のバッティングがどう変わったのか レベルアップ練習法

カウンタースイングというものをご存知でしょうか。

2〜3年前に流行したバッティング練習器具です。
カチカチバットという愛称でも知られています。

広島にいる中村奨成選手が高校時代に使っていたことでも話題になったものです。
話題性と当時息子がなかなか試合で打てずに悩んでいたのもあり、購入して2年ほどが経ちました。

カウンタースイングを買って息子のバッティングがどう変わったのかレポしてみたいと思います。

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そもそもカウンタースイングとは何か

カウンタースイングは体のねじれを利用したスイングを生むフォームを体得するための練習バット。体のねじれが生まれることでバットのしなりを使った力強いスイングができるようになります。

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カウンタースイングの使い方は基本的には素振りをするだけ。

カウンタースイングを振ると、スイングに合わせて可動部分がカチンと音が鳴ります。

この音が1回だけ鳴らすようにスイングをします。
カチカチと2回音が鳴るスイングはダメ。

頭の後ろ辺りでカチンと1回だけ鳴らすようにすることで体のねじれ、バットのしなりを使ったスイングが身につきます

カウンタースイングの使い方はYoutubeにいろいろと動画がアップされています。

動画でみた方が使い方はわかりやすいと思います。

Youtubeで「カウンタースイング」と検索してみましょう。
解説動画がたくさん出てきますのでそちらでカウンタースイングの使い方を勉強しましょう。

カウンタースイングを小学生の息子が使って良かったこと

スイングの軌道が良くなった

常々レベルスイングを意識するように息子には言っていましたが、カウンタースイングでトップを作った後にヘッドが寝るようになったことで、レベルスイングが非常に安定するようになりました

低学年の頃はよく肩が下がってバットが下から出てくるアッパースイング気味だったのですが、そういったことは無くなりました。

打球の飛距離が伸びた

カウンタースイングを練習して、体のねじれを使いバットをしならせる感覚が身についたのか飛距離が伸びるようになりました

息子は元々三振は少ないが、長打も少ないというコツコツ当てる感じのバッターでしたが、カウンタースイングで1回鳴らすスイングをマスターしてしばらくすると打球にも強さがみられるようになった印象です。

もちろん、体の成長という面もあるとは思いますが、内野ゴロでもボテボテが多かったのが鋭い当たりで内野を抜く打球がみられるようになりました

ミート力が上がった(気がする)

カウンタースイングはトップを作ってスイング動作に入るまでにヘッドが一度寝る動きが入ります。この動きの瞬間まで上半身はほどよく力が抜けている状態です。

カウンタースイングでミート力が上がった(気がする)
バットの振り出しまで力みがない状態になりやすい

これまでは強く振ろうとするあまりに構えから上半身(特に肩周りや手)がガチガチに力んでいる状態でした。力みが強すぎるとバットを細かくコントロールすることができなくなります。

カウンタースイングでヘッドを寝かす意識を持ったことで、無駄な力みが消えてミート力が上がったのではないかと思っています。

カウンタースイングを使って悪かったこと

スイングスピードが出ない&バットが出てこない

カウンタースイングを使い始めた初期に現れた症状。

カウンタースイングはマン振りせずに、ゆっくり振るのが基本。

カウンタースイングの振りを意識しすぎたのか、バットのスイングスピードが落ちるように感じたり、バットが出てこない感覚があったようです。
それにより、一時期カウンタースイングの練習を中断しました(笑)

カウンタースイングはフォームとバットの軌道を意識する練習ということを理解してすぐに症状は改善した模様です。

カウンタースイングは重い

カウンタースイングは長さが2種類あって、短いタイプの78cmでも重さが800gと重いです。
カウンタースイングでの素振りはゆっくり振るものなので、この重さが気になったようです。

カウンタースイングを購入したのは息子が小学校4年生の頃。
息子は同学年でも体の大きな方ではあったのですが、それでも重かったようです。
なので、低学年や体が小さい子は無理して使う必要はないと思います。

総評:カウンタースイングを買って良かった


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総じて言えばカウンタースイングを買って良かったと思います。
レベルスイングを無意識でできるようになり、長打も出るようになったからです。

ですが、自分自身買ってからもYoutubeのカウンタースイング解説動画を見まくりました。

どういう練習に使うのか、どういうポイントを見てあげるのか、この辺をしっかり抑えて使わないと小学生にはとても難しい道具だとも感じています

この辺りはしっかり子どもを見てあげる覚悟は必要だと思いますし、感覚を得られる子、なかなか得られない子の差がつくところだと思います。
じっくり取り組む必要があるところですね。

ただなんとなく素振りをするには重すぎますし、高いし。
ちなみに自分も1回スイングできるようになりました。使う機会ないですけど。

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