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少年野球における子供・親・指導者の理想的な関係性

少年野球における子供・親・指導者の理想的な関係性親・心構え
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北海道では雪も積もりすっかりオフシーズンです。

室内練習場や学校の体育館を使って春のシーズン開幕を待ちわびている時期ですね。
新6年生の親御さんもお子さんも最後のシーズンに向けて気合も十分なのではないでしょうか。

先日Youtubeを見ていたところある動画が気になりました。
札幌市内で活動する「宮の沢オリオンズ」というチームのYoutubeチャンネルです。

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まずは「宮の沢オリオンズ」の動画をご覧ください

一人の選手の成長にスポットを当てた動画です。

この動画の主人公はマイペースでちょっとだけ不器用な一人の選手。
同学年の選手と同じような活躍はなかなか出来ないけれど、コツコツと真面目に努力を重ねる子の成長記録です。

この動画には少年野球の理想的な関係性がつまっている

この動画を見て最初に思ったのは「宮の沢オリオンズ」さんはとてもいいチームで、いい選手といい親御さんが揃ったんだろうなぁというものでした。

指導者にとってまず第一にあるのは選手に野球の楽しさを伝えることです。
その上で勝つ楽しさ、負ける悔しさを選手に感じてもらうことだと思っています。

勝つことを目的にする中で難しいのはなかなか上達できない子を試合に出すかどうかです。
選手のことを考えれば試合に出てもらうことが何よりの成長です。一方で勝つことを考えるとベストメンバーで試合をすることも同時に求められます。

一人の成長に焦点を合わせるか、勝つことに焦点を合わせるかは指導者としても常に悩むポイントです。

この動画からは一人の成長を暖かく見守る指導者・親御さん・チームメイトの姿が伝わってきます。

勝つことに重きを置くことになってしまいがちな少年野球において、指導者・親御さん・チームメイトそれぞれが相互に理解できる関係性を持てていることに感動しました。

理解を生んだ選手の姿勢

この理想的な関係性の土台には主人公となる選手の人柄もあったことと思います。

みんなのように上手には出来なくても、時間がかかってしまってもコツコツと努力をする姿があったからチームメイトにも認められ、指導者にも認められ、チームの親御さんにも認められたのでしょう。

指導者の立場としても、上達が人より時間がかかってしまっても努力を重ねている子は見捨てられないですし、誰よりも試合での活躍を願うものです。

スタメンで使うことは出来なくても代打で出場したら誰よりも打って欲しいと思っていたりします。

なんとかこの子の努力を実らせてくれ!と思いながら見守っているものです。
きっと宮の沢オリオンズの指導者の皆さんもそういった思いで見守っていたんだろうと想像していました。

主人公となる子の人柄があったからこそですが、それを認められるチームメイト・指導者・親御さんたちもまた素晴らしい人達だと思います。

理想的な関係性を築くために大切なこと

宮の沢オリオンズさんの動画を見て、改めて感じた親御さん・お子さん・指導者の理想的な関係性を築くために大切なことは、主役は子供たちであることを忘れないこと、周囲の大人は子供のモチベーションを高め、維持する存在であることの2つではないかなと思います。

願わくば、宮の沢オリオンズさんの動画を見て、初心に帰る大人が一人でも増えたら嬉しいなと思います。

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