ルイスビルスラッガー カタリストTi2は高学年向けバット。使えば使うほど上手くなれるバット

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ルイスビルスラッガー カタリストTi2は高学年向けバット。使えば使うほど上手くなれるバット 野球道具紹介

少年野球でもビヨンドと並んで大人気なのが「ルイスビルスラッガー カタリストTi2」です。

ビヨンドはウレタンが巻きつけられた柔らかい素材のバットですが、ルイスビルスラッガー カタリストTi2はカーボン素材を使って作られたバットです。

どちらも飛ぶと評判のバットですが、ルイスビルスラッガー カタリストTi2にはどんな特徴があるのか、紹介します。

ルイスビルスラッガー カタリストTi2の特徴

ルイスビルスラッガー カタリストTi2は使えば使うほど「飛ぶバット」になる

ルイスビルスラッガー カタリストTi2は純度が非常に高いカーボン素材を使用して作られたバットです。

このカーボン部分がボールを打つたびにほんの少しずつ広がっていきます。
カーボン部分に広がりができることにより、ボールを跳ね返す反発力がアップしていきます。

つまり、ボールを打てば打つほどカタリストは「飛ぶバット」へ成長していくのです。

ビヨンドなどは新品の時が一番飛びます。
使えば使うほどウレタン部分に痛みが生まれ、飛ばないバットになっていきます。

ルイスビルスラッガー カタリストTi2は自分の成長とともにバットも成長します。

おそらく、カタリストを選ぶなら高学年になってからが多いと思います。
高学年になって、試合の重要さが増してくる中で一緒に成長できるバットは頼もしく信頼できる存在になるでしょう。

ルイスビルスラッガー カタリストTi2が低学年に向かない理由

カタリスト2020年モデルは最も短い長さでも76cm。重さは540gとなっています。

76cmという長さだけなら4年生くらいからでも使える長さではあります。

しかし、重さが540gと重いため強いスイングができなければバットの重さに負けてしまい、カタリストの性能を引き出すことができません。

さらに、カタリストは使えば使うほど「飛ぶバット」に成長します。

4年生くらいだとどんどん身長も伸び、バットの長さが足りなくなって買い換えることも多い年代です。

カタリストは安いバットではありませんから、この先もバットを買い換える可能性がある年代にはコスト面からもあまりおすすめできません。

使うのであれば、小学生のうちはこのバットが最後、となってからカタリストを選ぶというのがベストでしょう。

ルイスビルスラッガー カタリストTi2は打球音も金属に近い

ビヨンドなどに代表されるウレタン系のバットはボールを打った時の音が「ボコン」という感じの打球音です。

これは軟式球を打った時のボールのへこみによるパワーロスを防ぐために、柔らかい素材でバットをコーティングしているから。

子どもの頃に野球をしていたお父さんなら「カキーン」という高い音こそ、バッティングしていて気持ちがいいという思いもあるでしょう。

ルイスビルスラッガー カタリストTi2は硬い素材で外側を覆っているため、金属バットでの打球音に近いいい音がします

やっぱり打った時の音は高い「カキーン」という音が良い!という方にもおすすめです。

ルイスビルスラッガー カタリストTi2はこんな人にオススメ

バッティング技術を身につけたいならカタリスト

ルイスビルスラッガー カタリストTi2はいわゆる「飛ぶバット」に分類されますが、ビヨンドと違うのは下半身を使ってしっかりスイングしなければその性能が発揮できないという部分です。

ビヨンドなどは体が泳いで当てるだけのバッティングでも伸びるフライになることが多く、結果外野の頭を越えてヒットになるということは見ていると本当によくあります。

ですが、中学や高校になりビヨンドを使えなくなった場面で金属バットへの対応に苦労する子も多いということはよく耳にします。

私の知り合いの中学硬式野球の指導者の方も、ビヨンドを使っていた子は当てるだけのバッティングの癖を抜くのに苦労する子も多いとぼやいていました。

ルイスビルスラッガー カタリストTi2は基礎となるバッティング技術がなければ「飛ぶバット」として機能しません。

先々に野球を続けていくことを見据えるのであれば、小学生の頃にしっかりと基礎を身につけ強いスイングをできるようにしておくにはルイスビルスラッガー カタリストTi2はぴったりのバットになるはずです。


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体が小さい、パワー不足ならビヨンドやハイパーマッハエアーがおすすめ

小学生のうちは体の成長にも個人差があり、大きい子は大人のように大きい子もいますが、6年生でもまだ140cmそこそこ、という子も珍しくありません。

どうしても体が小さくてパワーも負けてしまうという子はビヨンドの方が結果を出しやすいでしょう。

もちろんビヨンドを使うにしても、基礎技術をおろそかにせず下半身主導の強いスイングをすることで基礎を身に付けることは可能です。

カタリストも重いバットですから、パワーが無いのに無理に使おうとして振れないのであれば意味がありませんし、技術もつきません。

軽く、そして技術をつけるためにぴったりのバットならローリングス ハイパーマッハエアーという選択肢もあります。

パワーがあるならカタリスト、パワーに不安があるならビヨンドやハイパーマッハエアーなど、お子さんにあったバット選びをしてくださいね。

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